Agents流株式運用術 > 竹入敬蔵 > 流行のサービス
テスト期間に入り、否が応でも勉強をしなければいけなくなると、逆に息抜きにも力が入る今日この頃です。
ここにきてまた日経平均・新興ともに冴えない感じになってきていますが、これはどこかの仕掛けでしょうか?
個人的にはまだまだ上がると思っているので、いくつか銘柄を自己投資で買いました。
機会があれば公開したいと思います。
ところで、youtubeという動画サービスが注目を浴び、またすぐにグーグルにとんでもない金額で買収されたのは記憶に新しいですが、このサービスは圧倒的なPV(ページビュー)の割に利益が出ていないことがわかっています。
広告収入がメインの収益構造であることは明らかで、やはりこれだけでは苦しいということなのでしょう。
一方日本ではmixiが昨年の上場もあり有名ですが、これも広告収入がメインで、今後の成長性は読みにくいところです。
これらのサービスは知名度・会員数共に非常に多いので、ポテンシャルは高いものの、やはり流行と収益性は一致しない、むしろ反比例に近いような負の相関があるような気がします。
さて、ここにきて日本でも動画サービスが普及してきていますが、先月の利用時間が最も多かったのは「ニコニコ動画」というサービスのようです。
これはドワンゴ(3715)の子会社が行っているサービスで、今も利用時間、会員数共に増加傾向にあるようです。
ドワンゴの株価を見ると、新興のあおりなのか今ひとつ冴えませんが、四季報の記事でも「ニコニコ動画」の文字が確認できるように、このサービスがどうなるかにある程度注目が集まっているように感じます。
ただ、これはほとんどyoutubeと同じビジネスモデルであり、mixiなどのSNSに比べると投資負担が重い分やはり黒字化は難しいように感じますが、これからどうなっていくのか、個人的には気になる所です。
いずれの企業にしても、個人的には買いにくい、というのが正直な所ですが、
・広告収入だけでなく、会員数をいかせるプランはないのか?
・ポジティブ・ネガティブ、いずれのニュースであっても、ある企業からニュースが出ると、他の企業も同じ影響を受ける可能性が高い
といったところに注目したいと思います。
これは分かりやすい「類似企業」の例ですが、他にも似た企業群をいくつかまとめておくことで、リサーチの時間などを短縮できたりするのではないかな、ということで、息抜きは終わりにして勉強に戻りたいと思います。