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Agents流株式運用術 > 宮下惇嗣 > 官僚という組織

もうすっかり秋模様になりましたね。
季節のかわりめ、皆様どうかお体にはお気をつけ下さい。

さて、我らが東京大学では、そろそろ夏休みが終わろうとしています。
理系は9月の頭に試験があったせいで、8月はずっと勉強していました。
よって、今回は約1ヶ月の夏休みでしたね。冬学期の授業は10月9日から始まります。

この2ヶ月間、株価が大きく動いたのは・・・・3回くらいでしょうか。
直近のは「安部総理辞任」の直後でしたが、あれはそれほど大きな動きにはなりませんでしたね。
折りしも、Agentsのメンバーはあの時ちょうど、永田町の「憲政記念館」におりました。
安部前総理が辞任会見を開いたのは14時過ぎであったと思いますが、その第一報を、昼下がりの永田町で聴いたときには・・「あぁ、ここで日本は動いてるんだな」と実感した次第であります。

しかしまた同時に、あれだけの政治的大空白が生まれても、国家運営が滞りなく行われている現実を目の当たりにすると、やはりこの国を足元で動かしているのは政治ではないな、と改めて思い知らされた、そんな今日この頃であります。


さて、福田政権が発足し、親中・親亜路線が強まっていくことは間違いないでしょうが、
だとすれば、海の向こうがわの「あの国」がどう動くか。
なんだか、また景気が悪くなりそうですね。
緊縮財政に低金利というポリシーミックスで世界の市場にこれでもかというほどの資金を供給したわが国が、いつ「あの国」から非難の矛先を向けられるか。そんなことも心配です。


麻生氏の総理就任騒ぎで、「アニメ株」が高騰したのが、もはや懐かしいですね。
社会の動き、世の中の動きが投影された、ひとつの「現象」として株価を眺めると、なかなか面白い観察対象だなと、思います。
我々は投資クラブですから、そんなことは言ってられないのもまた事実ですが。

勉強会も、どんどん加速していきそうです。

それでは。




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